人生は一冊の本
落合恵子さんが素敵な事を言ってました。若いと呼ばれる年齢にいた頃、気が遠くなるほどの長編と思えた人生という本は実際には、驚くほど短編だったということ。 ひとは誰でも平凡な、けれどひとつとして同じものはない本を一冊残して、そして死んでいく。書店にも図書館にも、誰かの書棚にも古書店にも置かれることは... 続きをみる
色々思うお年頃…
59歳と20日 そろそろ,仕事も辞めて自由になりたいなあ と思うと 老後は大丈夫? お金足りる? 今の仕事ぶりで、今のお給料貰えるとこあるの?などなど、 どこから,誰が言ってるんだか…
仕事
私にとっての仕事とは,生活のため!お金を得るため! と言っても,バリバリ仕事をするわけでも、やれるわけでもない! 私は普通のおばちゃん…仕事に関しては,普通のおばちゃん以下かも 気配り上手でもないし、話し上手でもない たまに私はなぜ,仕事をしてるんだろう?と最初のとこに戻ってしまう。